2018年9月19日、本社2階会議室にて「これさえ知っていればムダな保険に入らなくて済む『生命保険の考え方のツボ』」セミナーを開催しました。講師には、生命保険のエキスパートであり、公的年金アドバイザーである山口俊彦氏(東京海上日動あんしん生命保険㈱)をお迎えし、TV中継による大阪支店・名古屋支店の方を含め、合計59名に聴講していただきました。
今回のセミナーでは、まず高額療養費制度・傷病手当金・遺族年金等の制度を知ることが大切であり、制度を利用したうえで足りない部分を保険で補うことにより、医療保険の必要額の見極めができること。また死亡保険では、年齢が上がると残りの生活に必要な額が減少するので、右肩下がりの三角形の保障にすることがムダな保険に入らないポイントであること等、様々なヒントを教えていただきました。
セミナー終了後も質問が相次ぎ、皆さんご自身の保険を見つめ直す良い機会となったようです。講師による無料個別相談も好評で、多数のご要望をいただいております。
次回以降のセミナーもためになる情報が盛りだくさんです。皆さん是非ご参加ください。

アンケート結果はこちら

Q1．セミナー全体の感想はいかがでしたか？

Q2．セミナーの内容で特に参考になった項目（複数回答可）

Ｑ3．セミナーの内容でわからないことがありましたか？

Q4．現在ご加入されている保険の保障内容について、どのように感じていますか？

Q5．「無料個別相談」を希望されますか？

第9回「これさえ知っていればムダな保険に入らなくて済む「生命保険の考え方のツボ」」開催報告(PDF)はこちら